Mackyです♥昨日ふと、育児真っ最中の自分のことを思い出しました。
今思い出したことを書いてみました。
育児に悩んでいる人に何か役に立てば….♥
私の20代 1.今はキャリアウーマンに見えるけど。 2.私の20代 3.昔からに友人に感謝 4.感想 |
今はキャリアウーマンに見えるけど。
みんな私のこと
✰キャリアウーマン
✰シングルマザーなのに自立している
✰自立しているね
✰マキは強いね
って言われるけど…..。それって今34歳の私しか見てないからだと思うよ。
もし今あなたが
✰他はもっと楽して主婦やっているのに
✰働いている時にはもっと自由だったのに
✰子育てまじで無理
とか思ったらまず読んでみてね。
まず、子育ては「難しいです」だから悩むのは当たり前です。
だから自分はできないとか思わないでね。
そしてイライラしているあなた。
初めてのことばかりだから当たり前だよ。
だって、自分が思ったことと反対のことが起こるから。
すんなり寝てくれないし、子供でいっぱいいっぱいなのに旦那のご飯作らないといけないし。
大変なのに「家にいるじゃん」って言われるし。
理解してくれない孤独さ。
それが日に日に大きくなってどうしようもなくなる。
みんなそうだと思う。
私の20代
20代の私はこんな感じでした〜。
私は、実家も遠ければ周りに知り合いが誰もいないところから育児がスタートしました。
しかも育児を始めたのが22歳で周りの友達はまだ働き盛りでした。
なので自分が選択した道とはいえ、孤独感が半端なかったです。
今みたいに、スマホもないからガラケーだし、電話もお金かかるから、電話も友達にかけれないし。
実家帰りたいけど、新幹線代払えないし。貯金崩したくないし….。
とにかく、毎日てんてこ舞いでした。
そんなある日。
地元から友達が遊びに来ました。
お昼に定食を食べに行く機会がありました。
当時は外食するのも結構必死でした。
なぜなら、生活費は結構ギリギリでやりくりはきついし。
元旦那さんは「主婦だけど自分の携帯代は払ってね」と、私に携帯代込みで10,000円のお小遣い。
当時携帯代8,000円だったので、私は1ヶ月2,000円しか使えない計算でした。
外食なんてもってのほか。
だけど、当時、地元の友達が
「いいよ。私就職したから出すね」と言ってくれました。
なぜか、昨日その思い出が蘇りました。
思えば、20代は何もかも必死でした。
心に余裕もなければ、金銭的にも何も余裕ないし。
ましてや浜松時代は私が家庭を支えていたし、子供が小さいから、保育園料金は高いし。
この時代の私を知っている友達は
「あの時のマキはやばかった」みたいですwwww
昔からに友人に感謝
今思い返したら、こんな必死な私に友達は色々してくれました。
なので、私は少しづついろんなカタチで返していこうと思いました。
感謝してます♥
そして、自分がやりたいと思うことを貫いて来てよかったと思います。
お母さんになったから、自分がやりたいことを諦める。
確かに、飲み会とか頻繁に行くのはちょっと…とか思っちゃうけど。
もし、それがあなたにとって生きる生きがいになるならとことん楽しんでください。
そして、夢を諦めてしまったママ♥
子供がいても、自分のやる気と行動で突破できるよ。
ただ、その時には色々大変だけど、きっといつか糧になります。
だから、諦めないこと。
そして、悩んでいることがあったら相談に乗ります。
みんなきっと悩んで子育てしています。
だから、気楽にね♥
そして、私が大変な時期に助けてくれた昔からの友人♥
こんなマキなのに、友達でいてくれてありがとうございます。
そしてまた一皮剥けて仕事します♥
そんな時期だから、今までの自分を振り返りました。
の茉紀があるのは、あなたたちのお陰だよ♥